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mujisoshina
これでもまだ不十分で、同じ被ばく量でも短期と長期、全身と体の一部では影響がまるで違う。また、シーベルト毎時は時間内で測定し続けた平均なのか、瞬間的な最大値なのかで、積算の被ばく量が数倍～数十倍も違う。
userinjapan
チラ読み。「微量」ってのが不明瞭だが200mSv/h以下での影響もよく分かってない。致死率だけで危険度を測るのはおかしい。放射線荷重係数は平均吸収線量に基づく。実効線量の言及無し。
mujisoshina
これでもまだ不十分で、同じ被ばく量でも短期と長期、全身と体の一部では影響がまるで違う。また、シーベルト毎時は時間内で測定し続けた平均なのか、瞬間的な最大値なのかで、積算の被ばく量が数倍～数十倍も違う。
ken47
◆短期間被ばくの致死線量 人間は地球上のどこに住んでいても常に放射線を浴びています。世界で平均すると、人体は年間およそ2.4ミリシーベルト（2.4mSv：1シーベルトの1000分の1×2.4）の自然放射線に常にさらされています
userinjapan
チラ読み。「微量」ってのが不明瞭だが200mSv/h以下での影響もよく分かってない。致死率だけで危険度を測るのはおかしい。放射線荷重係数は平均吸収線量に基づく。実効線量の言及無し。
mfigure
1000マイクロフルスケールの測定器の針が振り切れても慌てない事。過剰反応の例→http://mphoto.sblo.jp/article/43820834.html http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/110.html
tonapa
極論好きで核アレルギーの日本人は、すぐ「放射能＝微量でも即死、あるいは後遺症が残る猛毒！」と短絡したがるからなぁ。他にも「戦争＝国家間の全面戦争」とか「食品添加物＝発ガン性」とか、挙げたらキリが無い。
sirocco634
こういう情報を政府が提供すべきでは - RT: 「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」とはどんな単位なのか、どのくらいから危険なのか？放射線量計測単位のまとめ - GIGAZINE
raitu
良記事「2011年3月15日11:00に発表された福島第一原発3号機付近の「400ミリシーベルト毎時」」「ここで何の防護もなく1時間過ごした場合の被ばく量が、5％致死線量（2シーベルト＝2000ミリシーベルト）の5分の1」
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2011/03/16 リンク