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プログラムを動かす時にメモリがどのように割り当て・解放されるのかをめちゃくちゃわかりやすいイメージ画像で解説してくれるサイト「Memory Allocation」
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gigazine.net
記事へのコメント35件
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mohno
ものすごく単純化して説明してるね。一時期はメモリー効率とかベンチマークを気にして、mallocの内部処理はやたら複雑化していたんだよね。潤沢なメモリーが普通になった今はどうだか知らないけど。
atsushieno
gigazine、「hacker newsに出てきた」のレベルでサイトをピックアップしているよね。他の英語圏サイトは (via xxx) って誠実にネタ元を表記しているんだけど、gigazineでそういう記述を見たことがない
nanakoso
デフラグはメインメモリじゃなくてHDDなどの外部記憶の処理だけど考え方はだいたい一緒。（管理ブロックの最低サイズがハード的に決まっているのとアドレス番号まんまじゃなくてファイル名を付ける所とかが違う）
daishi_n
これ以外にも物理メモリと仮想メモリ、CPUがアクセスできるメモリアドレス単位とか考慮事項はいろいろある。Classic MacOSだとmallocはメモリフラグメンテーションを起こすので、メモリハンドル使えとかあったな
strawberryhunter
今時のOSはハンドルなんか使わないよ。プロセスは仮想アドレス空間が与えられて、その中で断片化は起こるけど、OSがよしなにやってくれて物理メモリを効率良く使えるようになっている。
tettekete37564
メモリの仕組みがわからないとポインタとハンドルで躓くわけよ。OS がメモリの最適化を行ってメモリのアドレスが変わってもプログラムはハンドルで持っていれば引越し先にアクセスできるって寸法よ
daishi_n
これ以外にも物理メモリと仮想メモリ、CPUがアクセスできるメモリアドレス単位とか考慮事項はいろいろある。Classic MacOSだとmallocはメモリフラグメンテーションを起こすので、メモリハンドル使えとかあったな
atsushieno
gigazine、「hacker newsに出てきた」のレベルでサイトをピックアップしているよね。他の英語圏サイトは (via xxx) って誠実にネタ元を表記しているんだけど、gigazineでそういう記述を見たことがない
lorenz_sys
昔、マシン語(アセンブラですらない)で開発する時はメモリマップ毎回紙(方眼紙じゃなく横罫ノートだった)に書いてたな。そんなことやってたのでその後に C を習った時もポインタなんかでつまづくことは一切なかった。
nanakoso
デフラグはメインメモリじゃなくてHDDなどの外部記憶の処理だけど考え方はだいたい一緒。（管理ブロックの最低サイズがハード的に決まっているのとアドレス番号まんまじゃなくてファイル名を付ける所とかが違う）
mohno
ものすごく単純化して説明してるね。一時期はメモリー効率とかベンチマークを気にして、mallocの内部処理はやたら複雑化していたんだよね。潤沢なメモリーが普通になった今はどうだか知らないけど。
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コンピューター上でプログラムを動作する際に必要になるのがメモリです。プログラム自体をメモリに読み... コンピューター上でプログラムを動作する際に必要になるのがメモリです。プログラム自体をメモリに読み込む必要があるのはもちろん、プログラムが行う動作はほとんど「メモリから値を取りだして計算し、メモリに保存する」であるといっても過言ではありません。プログラムが動作する際にメモリがどのように管理されているのかについて、ベテランプログラマーのサム・ローズさんがブログで解説しています。 Memory Allocation https://samwho.dev/memory-allocation/ C言語の標準ライブラリには「malloc」と「free」という2つの関数が用意されています。この2つはなんと1979年のUnix v7から存在している歴史ある関数で、mallocがメモリの割り当てを担当し、freeがメモリの解放を担当しています。サム・ローズさんの解説は「この2つの関数の中身を自分で実装する」
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2023/05/24 リンク