エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第6回 UNIXプログラミングの勘所(2) | gihyo.jp
forkとファイルハンドル UNIX系のOSでは、複数のプログラムが、それぞれプロセスという単位で動作してい... forkとファイルハンドル UNIX系のOSでは、複数のプログラムが、それぞれプロセスという単位で動作しています。forkというシステムコール[1]が呼び出されると呼び出したプロセスの複製がOSによって作成され、複製されたプロセス(子プロセス)がexecveというシステムコールを使って別のプログラムにすり替わる、というしくみでさまざまな処理を実行するようになっています。 「複製」と言っても、全部の情報が複製されるわけではありません。プロセスのメモリイメージが複製される[2]一方で、プロセスが開いている「オープンファイル記述」(open file description)(注3)は複製されません。forkのあとは、親プロセスと子プロセスの両者が、単一のオープンファイル記述を指す「ファイル記述子」(file descriptor)(注4)を持つことになります(図2)。 図2 for
2011/12/07 リンク