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映画『フローズン・リバー』はハードボイルド主婦の物語だった! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■フローズン・リバー (監督:コートニー・ハント 2008年アメリカ映画) 雪に閉ざされたアメリカ・カナ... ■フローズン・リバー (監督:コートニー・ハント 2008年アメリカ映画) 雪に閉ざされたアメリカ・カナダ国境を舞台に、シングルマザー二人が極貧の生活から抜け出すため密輸ビジネスに手を染めちゃう、というハードボイルド主婦ストーリーだぜ!そして先のサンダンス映画祭で審査委員長のタランティーノが絶賛したという曰く付きの映画なんだ。 主婦の一人、白人女のレイ(メリッサ・レオ)はギャンブル狂いの夫に生活費も新居購入費用も持ち出されたまま蒸発され、二人の子供を抱えて大わらわだった。彼女はあるきっかけから先住民モホーク族の女ライラ(ミスティ・アパーム)と知り合うが、ライラもまた夫を亡くし子供を義理の母に奪われ、貧しい生活を余儀なくされていた女だった。そして二人はマフィアの手を介し、治外法権となっているモホーク族居留地を隠れ蓑に、密輸と密入国に手を貸すこととなってゆく。カナダとアメリカの国境となっている
2010/02/08 リンク