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ATestCovを使って、テストケースで網羅できていないパラメータ組み合わせを見つける - 千里霧中
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先日公開したATestCovの使い方の一例紹介です。 組み合わせテストツールATestCovを公開 - 千里霧中 ATes... 先日公開したATestCovの使い方の一例紹介です。 組み合わせテストツールATestCovを公開 - 千里霧中 ATestCovでは、実行時引数「--info」(-i)の付与で、テストケースで網羅できていないパラメータ組み合わせを検出できます。 実行例として、以下のファイルを入力して実行します。 SampleParameter.txt(パラメータ入力ファイル) #パラメータと値の一覧 麺:細麺,太麺 スープ:豚骨,醤油,味噌 SampleTestCase.txt(テストケース入力ファイル) #テストケース一覧 麺,スープ 細麺,豚骨 太麺,醤油 細麺,醤油今回、この入力ファイルを用いて、テストケースで網羅できていない、2つのパラメータの組み合わせを調べます。 調べ方は、2ワイズカバレッジ(2因子間網羅率)計測コマンドに、「--info」を付与します。実行コマンドは次のようになります。 .