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池田小事件から16年、本郷由美子さんの生き方 | ハルメク暮らし
名前通りに優しく、希望でいっぱいだった優希ちゃん。 4歳下の妹をかわいがり、幼稚園時代は「お花やさ... 名前通りに優しく、希望でいっぱいだった優希ちゃん。 4歳下の妹をかわいがり、幼稚園時代は「お花やさん」、小学生になってからは「せんせい」が夢でした。 2001年、大阪教育大学附属池田小学校に刃物を持った男が押し入り、1~2年生8人が殺害された事件で、長女の優希ちゃん(当時7歳)を失った本郷由美子さん。生きていれば、優希ちゃんが社会人になっていたはずの昨春、東京都内の学童クラブで指導員として働き始めました。 放課後、廃校した校舎にある学童クラブに、1~4年生の子どもたち数十人が「せんせい、ただいまー」と次々やって来ます。本郷さんは「無事に帰ってきてくれて、ありがとう」という気持ちを込めて、「おかえりなさい」と一人一人を迎えます。宿題を見たり、一緒に遊んだり、時には悩みを聞いたり。子どもたちの笑顔を見られることが何よりうれしいといいます。 本郷 あの事件から、娘の同級生とはずっと交流を続けてき
2021/06/09 リンク