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ようやく見つけたパリ本場のB級スポット、死臭と耽美の猟奇の館、自然狩猟博物館 - はんなりマンゴー
フランスは永らく猟犬を育て鳥獣を狩り食す文化を持つ国で、そんな文化を知ることのできる博物館がポン... フランスは永らく猟犬を育て鳥獣を狩り食す文化を持つ国で、そんな文化を知ることのできる博物館がポンピドゥセンターからほど近い場所にある。 鹿を食用に狩猟し、その皮や毛を活用したり、頭骨を飾ったり、家具にしたり利用するのは私の中では構わないと思っている。しかしここにはアフリカ大陸などの珍しい角を持つ草食獣が好奇心から狩られ、高尚で富がなければできない趣味として見せびらかしてきた歴史も教えてくれる。 男女差別、人種差別、ビーガン、動物愛護、食料廃棄、ファーストアパレルの大量在庫廃棄、マイクロプラスチックなどフランスの市民レベルからも多くの理解を得て提起されている社会問題は多い。しかし、強烈にそれらをやり尽くしてきた国の人達がそのカウンターカルチャーとして社会問題を提起し、意識高いヅラをして、自分らほど熱心でない他国の人達を後進的かのように見做す様には鼻白む。 レディーファーストは男性優位社会特有
2019/03/25 リンク