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在特会がデモを襲撃→被害者は全治二週間 - 情報の海の漂流者
1月13日、西宮北口駅・ロータリー(兵庫県)で行われた関西・「慰安婦」問題各連絡会合同の「水曜デモ... 1月13日、西宮北口駅・ロータリー(兵庫県)で行われた関西・「慰安婦」問題各連絡会合同の「水曜デモ」を、在特会(在日特権を許さない市民の会)メンバー約30名が襲撃。青年を引き倒し、殴り蹴り上げる、女性のコスプレの羽根を引きちぎる、展示パネルを持ち帰るなどの暴行をはたらいた。被害を受けた青年は、腕に全治2週間の怪我。 (中略) ところが、終盤になって宝塚方面から来た「在特会」関係者約30名が、警察の制止を振り切り、集会中のロータリーになだれ込んだ。彼らは「朝鮮人帰れ」「慰安婦は売春婦だ」「外国人参政権反対」「売国奴・小沢一郎」などとわめきながら、女性に体当たりし、展示パネルを剥ぎ取り、足で踏みにじった。 その際彼らは、写真を撮っていた人らを羽交い絞めにし、フィルムを出せと脅したという。なお、慰安所の地図と、妊娠した被害者のセットのパネルを剥ぎ取って持ち帰ったのは、「主権回復を目指す会」代表・
2010/03/13 リンク