エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
思考実験=原油先物市場への介入は…(追記あり) | 本石町日記
米政府の為替介入。一般論として介入はやらない方がいいとは思うが、どうせやるなら勝算のある方法がよ... 米政府の為替介入。一般論として介入はやらない方がいいとは思うが、どうせやるなら勝算のある方法がよいのではないか。そんな発想から思考実験として原油先物市場への介入なるものを考えてみた。まあ、個人的には介入はしなくても、相場の高騰自体が世界経済を悪化させ、原油需要を落とし、結果的に原油価格は下落するだろうとは思っているのだが…。 為替市場を介入で操作するのは容易ではない。世界で最も規模が大きく、介入でどうこうなるようなものではない。下でも述べたように、特に基軸通貨国の防衛介入は、基軸通貨であること、すなわちドルが世界中にたくさん行き渡っているがゆえに、想像を絶する売りが殺到しかねない。ドルを持っている国・組織・人々が「ドルは危ない」と思えば、その瞬間にドル売りの津波が発生しよう。 米政府がドル安をけん制したのは、原油など商品相場の高騰によるインフレ圧力の増大を警戒しているため。だったら、為替を
2008/07/17 リンク