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カシオがつくった3万円の超高級電卓「S100」が話題―アルミ削り出しボディがクール [インターネットコム]
カシオ計算機が作った超高級電卓「S100」が再びインターネット上で話題になっている。3万円(税込)とい... カシオ計算機が作った超高級電卓「S100」が再びインターネット上で話題になっている。3万円(税込)という販売価格に加え、アルミ切り出しの筐体(きょうたい)などの特徴も関心を集めているようすだ。 S100は2015年に発売した製品。カシオが最初の電卓「001」を出してから50周年を迎えたことを記念するモデルだった。 カシオの電卓には、普段の事務作業で四則演算などをすばやくこなすための一般向けと、技術者や研究者がサイン、コサイン、タンジェントなどの関数を駆使して複雑な演算をこなす専門家向けがある。 S100は一般向けとしては断トツの「フラッグシップ」機として、徹底して妥協を排してパーツを選び、設計、開発しており、発売から2年を経た今も頂点に立ち続けている。
2017/03/28 リンク