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今日も木は育つ - あめつちたぐる ひかりのこと
トイレットペーパーのストックが減ってきたのを機に トイレットペーパーについて本気で考えてみた。 今... トイレットペーパーのストックが減ってきたのを機に トイレットペーパーについて本気で考えてみた。 今まで使っていたカラフルなトイレットペーパーは 再生紙100%であったことを理由に購入していた。 店頭で見かけるものは、パルプ100%をうたっていて、 納得がいかなかったのだ。 リサイクルできない用途のものに、なんでバージンパルプを使うの? でも、国産の木材に限っては、 どんどん木を使ったほうがいいってことを知ったから ルーツを調べてから買おう、と思った。 国産の木材を使ったほうがいい、ということについて 少し説明すると、 国外の木材は、違法に伐採された大きな木を原料にしている可能性が高い。 樹齢の大きな木材は、運搬や利用面でコストを抑えられるからだ。 一方国産の木材だと、そもそも材木用の森林が過剰にある。 戦後の経済政策で行われたことの影響なんだけど、 いざ材木として使える程度に成長してからは
2014/06/29 リンク