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New RelicがJavaの現状を分析、Java 8がいまだ8割を占める | スラド IT
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Anonymous Coward曰く、 パフォーマンス分析ツール分析ツールを手がけるNew Relicのブログにて投稿され... Anonymous Coward曰く、 パフォーマンス分析ツール分析ツールを手がけるNew Relicのブログにて投稿されている「Javaの現状:世界で最も人気のあるプログラミング言語の一つであるJavaの動向とデータ」という記事が興味深い。 気になるのはこの辺だろうか? Java 8の利用者がいまだ8割を占める。ライセンス変更後のLTS版である11の利用者は1割にとどまる Oracle JDKが7割超を占めるが、それ以外のJDKも増加中 ヒープサイズを819MBに設定しているユーザーが2.59%もいる ヒープサイズに関しては、「8192MB」(8GB)とするところを誤って「829MB」に指定していると思われるものが多いという。そのほか、少なくないユーザーが非推奨のフラグや実験的フラグを有効にしていたり、起動文字列に複数回同じフラグを設定していたり、矛盾したフラグを指定しているという。