エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トーバルズ氏:「DRMやGPLは今後も論議を呼ぶだろうが、重大事ではない」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トーバルズ氏:「DRMやGPLは今後も論議を呼ぶだろうが、重大事ではない」
オーストラリア、シドニー発--デジタル著作権管理 (Digital Rights Management:DRM)とGNU General Publ... オーストラリア、シドニー発--デジタル著作権管理 (Digital Rights Management:DRM)とGNU General Public License(GPL)について多くの「たわ言」が飛び交っているが、それは「重大事」ではないとLinuxの製作者、Linus Torvalds氏は語る。 DRMは、音楽や映画といったコンテンツのコピーや配布の管理に使用される技術。一方、「GNU General Public Licenseバージョン3(GPLv3)」はFree Software Foundation(FSF)が起草したソフトウェアライセンスで、フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアのコピー方法や改変方法の規定を目的としている。 Torvalds氏は、DRM技術とGPLv3はどちらも多くの論議を呼ぶだろうが、物事をより大きく見れば、どちらによっても優れた技術の普及が妨