エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数のDNSサーバ製品に、DNSキャッシュを汚染される脆弱性--JPCERT/CCが警告
有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月9日、複数のDNSサーバ製品にDNSキ... 有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月9日、複数のDNSサーバ製品にDNSキャッシュを汚染される脆弱性が確認されたと発表した。この脆弱性が使用された場合、遠隔地の攻撃者によってDNSキャッシュサーバが偽のDNS情報で汚染され、なりすましに悪用される可能性がある。 偽造したレスポンスパケットが送り込まれることから、クエリーパケットの送信元ポートをクエリーごとにランダムに変更することで、攻撃を受ける確率を減らせるという。 JPCERT/CCでは、この脆弱性が存在する製品として、「ISC BIND」のすべてのバージョン、Microsoft DNSサーバ、複数のCisco製品、複数のJuniper製品(Netscreen製品を含む)を挙げているが、これら以外のDNSサーバ製品も影響を受ける可能性がある。 脆弱性に対する対策として、各DNSソフトウェアベン
2008/07/10 リンク