新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る

エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自販機に革命を起こした「ど冷えもん」、次々と新たなニーズを生み1万台超のヒット--サンデンRS大木哲秀氏【後編】
企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発に通じた各界の著名人と対談して... 企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発に通じた各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。引き続き、サンデン・リテールシステム(サンデンRS) 常務執行役員 CTO & CIO R&D本部・IT本部 本部長の大木哲秀氏との対談の様子をお届けします。 後編では、新世代型の自販機として成功を収めたど冷えもん開発の裏話と、普及に至ったポイントについて伺います。 前編を読む 企画・開発した製品が外的要因で頓挫し続けた“黒歴史”時代 角氏:変わった自販機とはどのようなものだったのですか? 大木氏:まずは紙パック飲料の自販機ですね。中でロボットが飲料を取りに行く動作が外から見られるもので、視覚的にも構造的にも面白い技術を使っているのですが、紙パックの市場自体が小さいのでそれほど売れませんでした。 角氏:スーパー銭湯とかにありますよね。そのほかには? 大木氏:2
2025/03/05 リンク