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「AUKUS」潜水艦計画に今更の声「日本の潜水艦を採用すべきだった」 アメリカ主導の対中軍事同盟がさらす醜態に笑いが止まらない中国 | JBpress (ジェイビープレス)
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「AUKUS」潜水艦計画に今更の声「日本の潜水艦を採用すべきだった」 アメリカ主導の対中軍事同盟がさらす醜態に笑いが止まらない中国 | JBpress (ジェイビープレス)
(北村 淳:軍事社会学者) アメリカが中国海洋戦力に対する劣勢を挽回すべくイギリスとオーストラリア... (北村 淳:軍事社会学者) アメリカが中国海洋戦力に対する劣勢を挽回すべくイギリスとオーストラリアを引き込んで対中軍事同盟「AUKUS」を結成して1年経過した。 AUKUSの目玉は、なんといってもアメリカとイギリスが協力してオーストラリアに攻撃型原子力潜水艦(以下「攻撃原潜」)を供給するという取り決めである。 そもそもAUKUSが結成されるはるか以前より、中国海洋戦力が南沙諸島を制圧しつつある状況に脅威を感じ始めたオーストラリアは、極めて弱体な海軍力を強化するために新型の非原子力推進潜水艦(以下「潜水艦」)を12隻手に入れることを決定した。しかし、自国に潜水艦建造技術がないため、海外から技術を導入し海外メーカーの協力を得ながらオーストラリア国内で建造する計画が打ち出された。 「世紀の武器取引」といわれた12隻の潜水艦開発建造には、フランス、ドイツ、そして若干遅れて日本も名乗りを上げた。 日
2022/12/17 リンク