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約束の太陽、届けたメロス - リーマンショック世代の思わず抱きしめたくなるブログ
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男児を救ったボランティアの男性 「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」... 男児を救ったボランティアの男性 「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見 山口県周防大島町家房で、家族で帰省中に12日から行方不明になっていた藤本理稀ちゃん(2)=同県防府市=が15日午前6時半ごろ、見つかった。山口県柳井市内の病院に搬送されたが意識はあり、外傷もないという。(毎日新聞より引用) 不明から約3日が経った頃、男児を発見したのは78歳のボランティアの男性だったというニュース。 うちにも1歳半の子供がいるので発見されるまで胸が締め付けられる思いだったが、無事とわかった時に安堵と同時にこのボランティアの男性に強い関心を覚えた。 「〜なんぼ警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない。理稀ちゃんの顔を見せたときは、お母さんはもう声が出なかったな。あの嬉しそうな顔は、一生焼き付いて離れんだろうな」 インタビューで上記のように答える小