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性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)の研究者としての活動、研究成果の一端、トラン... 性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)の研究者としての活動、研究成果の一端、トランスジェンダーとしての日常と関心事を記していこうと思います。 1月28日(土) 男性同性愛者がテレビに出演する場合、期待されていたのは「一般人とは異なる特有の感性・物の見方・話のおもしろさ」だった。 そこに「笑い」の要素はあったが、それがメインではなかった。 美輪先生、青江のママ、カルーセル麻紀さん、初期のおすぎ&ピーコもそうだった。 時期的には1980年代まで。 それが、男性同性愛者の存在そのものが笑いの対象、さらには露骨に「気持ち悪い」対象に、変化していったのは1990年前後だと思う。 それ以前はそれほど明確ではなかった。 そもそも可視化されていたのは、もっぱら女装のゲイ、もしくはニューハーフ的な人だけで、男性的なゲイは(例外的な人を除き)ほとんど可視化されていなかった。 その転機は、フジテレ
2017/10/01 リンク