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2007年度第1四半期連結決算は大幅な増収増益「基幹事業としての手応え感じた」と孫社長
ソフトバンク孫氏 連結決算のサマリー ソフトバンクは、2007年度第1四半期連結決算を発表した。売上高は... ソフトバンク孫氏 連結決算のサマリー ソフトバンクは、2007年度第1四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期比34.2%増の6,630億円、営業利益は44.9%増の787億円、経常利益は96.8%増の511億円、当期純利益は17.7倍となる251億円となった。 説明を行なった代表取締役社長の孫 正義氏は会見の冒頭、「これまでは、ボーダフォンの買収は成功だったのか、という話が中心だったが、いまは、移動体通信事業が当社の基幹事業として位置づけることができる手応えを感じている。純増数で3か月連続首位となっているが、勝つときもあれば、負ける時もある。ただ、急激に逆回転して、我々のお客がソッポを向く状態になったり、赤字に転落したりすることはない。競争は始まったばかり。他社もさまざまな手を考えて、努力をしており、決して安泰な状況ではないが、着実に事業基盤を強化し、健全に事業をやっていける手応えを感
2007/08/13 リンク