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ACTAは他の3ヵ国で否決されれば無効となる
衆議院外務委員会(8月31日)で、反対する野党議員欠席のまま強行採決されたACTA。 TPPの“前説” ACTAの... 衆議院外務委員会(8月31日)で、反対する野党議員欠席のまま強行採決されたACTA。 TPPの“前説” ACTAの何が問題なのか理解できない国会議員たち 衆議院外務委員会でACTAを強行採決した与党議員のほとんどが、ACTA(模造品海賊版拡散防止条約)の本当の驚異について、まったくといっていいほど理解できないようです。 メディアのほうも、ACTAの危険性について取り上げたのは、わずかに東京新聞(下)と東スポなど、その他数紙くらいなものでしょうか。 記事を読んでみると、マスコミもACTAに関する情報が不足していて十分な報道ができないことがわかります。 それなのに、なぜ民主党の議員たちは、ACTAに反対する野党議員欠席のまま、採決をすることができるのでしょうか。まったく不思議です。 この国の国会議員の低能化、幼稚化、劣化は致命的レベルまで来ています。 テレビでは報道ステーションの古館一郎が、「
2012/09/05 リンク