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トラウマにしかならない。恐怖で子どもに躾をうながす、ドイツの絵本『もじゃもじゃペーター』の内容が不気味すぎて怖い|カラパイア
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トラウマにしかならない。恐怖で子どもに躾をうながす、ドイツの絵本『もじゃもじゃペーター』の内容が不気味すぎて怖い|カラパイア
トラウマにしかならない。恐怖で子どもに躾をうながす、ドイツの絵本『もじゃもじゃペーター』の内容が... トラウマにしかならない。恐怖で子どもに躾をうながす、ドイツの絵本『もじゃもじゃペーター』の内容が不気味すぎて怖い 記事の本文にスキップ 「早く寝ないと鬼が来るぞー!」、「いうこと聞かないとお化けが来るよ」と子どもの頃に言われたことはないだろうか?ある意味これも恐怖支配である。 ドイツでも恐怖によって子どもたちを躾けるというむきがあったようだ。19世紀に発行されたハインリヒ・ホフマンの子供向けの絵本もじゃもじゃペーター(1845年)には、きちんとできない男の子がその結果、悲劇の顛末を迎えるというお話なのだが、あまりにも悲劇すぎてトラウマ化決定なのだ。 その初版がニューヨーク公共図書館に所蔵されており、ホフマン自らが彩色したオリジナルの挿絵が公開されていた。 きちんとできないことで、みんなから超絶嫌われていく 『もじゃもじゃペーター』は、医師でもあった作者のホフマンが書き綴ったのは不気味な寓話