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ぎりぎりセーフじゃない?魚の彫像物が「大きないちもつ」にしか見えないと苦情殺到、完成間近で取り壊される(モロッコ)
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ぎりぎりセーフじゃない?魚の彫像物が「大きないちもつ」にしか見えないと苦情殺到、完成間近で取り壊される(モロッコ)
ところが、これが「大きないちもつ」にしか見えないと住民らから苦情が殺到し、完成間近という段階で、... ところが、これが「大きないちもつ」にしか見えないと住民らから苦情が殺到し、完成間近という段階で、取り壊されることになってしまったという。 漁業の街のシンボルとなるはずだった魚の彫像 モロッコのケニトラ州にあるメディア市は海沿いにある漁業が盛んな所だ。 2019年の夏の選挙で新しくなった市議会議長は「街をリフォーム」というテーマをもと、幹線道路のロータリーに漁業の街のシンボルとなる魚の彫像を建立することを決定した。 その作業が地元の男性彫刻家により手掛けられていたのだが、完成間近という段階になって、取り壊されることになった。 Facebookで開く 彫刻家は、2匹の魚がまるで水を元気よく撥ねているかのような躍動感あふれる彫像を作り上げていった。一部メディアの報道によると、最終段階では、ブロンズ色に魚が塗られる予定だったという。 大きないちもつにしか見えない!苦情殺到で急遽取り壊しに ところが