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steel_eel
萌えもグロも嫌いな人は、1話2話でげんなりして3話で胸糞悪くなる最悪のアニメではある。その上唐突に見えるSF設定も理解しなきゃならんのでハードルはかなり高い。そこを受け入れられる人には大ヒットなのだが。
paulownia
SFに慣れていると3話より5話ぐらいから面白くなるね。序盤の萌え要素は脚本家の作風を知って、どこで突き落とされるかビクビクしながら楽しむものだよなー。事前に脚本虚淵がバレたのはプラスだったと思う
atsushifx
まどかのキャラデザでわかるように女の子がきゃっきゃうふふするアニメの皮をかぶってたので。１,２話はそのフォーマットにのせて視聴者をひきつける役割だったので仕方ない。その分３話の落差があったわけですが
toshi20
僕は逆にあの1、2話は必須だったと思ったなあ。魔法少女アニメというジャンルへのカウンターじゃなければ成立しない物語で、そういう意味では同じ押井作品でも「ビューティフルドリーマー」が作品の性質は近い。
takhasegawa
最初は"魔法少女モノ"の皮を被りつつ、徐々にそのフレームワークを破壊していったところの意外性と斬新さが評価された部分もあるので、1話・2話はその意味でｷｬｯｷｬｳﾌﾌであってよかったと思います
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toshi20
僕は逆にあの1、2話は必須だったと思ったなあ。魔法少女アニメというジャンルへのカウンターじゃなければ成立しない物語で、そういう意味では同じ押井作品でも「ビューティフルドリーマー」が作品の性質は近い。
guldeen
自分がハマったのは2chまとめ系blogでの評判から。これは考察を楽しむ作品ゆえ、皆でワイワイ言い合う(例：魔女文字や魔女名)のも楽しみの一つ、って感じの作品▼絵柄と物語と"魔女デザイン"等のギャップも魅力やね。
takhasegawa
最初は"魔法少女モノ"の皮を被りつつ、徐々にそのフレームワークを破壊していったところの意外性と斬新さが評価された部分もあるので、1話・2話はその意味でｷｬｯｷｬｳﾌﾌであってよかったと思います
wideangle
"というか、この作品、この絵柄からは想像も出来ないが、最終的に『2001年宇宙の旅』になるのである。正確に言うならば、押井守の『攻殻機動隊』をやり直しているという感じだろうか。" 素子が潜るとこのモノローグか
steel_eel
萌えもグロも嫌いな人は、1話2話でげんなりして3話で胸糞悪くなる最悪のアニメではある。その上唐突に見えるSF設定も理解しなきゃならんのでハードルはかなり高い。そこを受け入れられる人には大ヒットなのだが。
ezo_999
「つまり『まどかマギカ』は、「とっくに人間というのは肉体を意識しない生気の抜けた生物に成り下がってしまったが、それでも生物学的な人間を捨てることを選択していいのか？」ということに苦言を呈している作品で
paulownia
SFに慣れていると3話より5話ぐらいから面白くなるね。序盤の萌え要素は脚本家の作風を知って、どこで突き落とされるかビクビクしながら楽しむものだよなー。事前に脚本虚淵がバレたのはプラスだったと思う
atsushifx
まどかのキャラデザでわかるように女の子がきゃっきゃうふふするアニメの皮をかぶってたので。１,２話はそのフォーマットにのせて視聴者をひきつける役割だったので仕方ない。その分３話の落差があったわけですが
DieSixx
『まどか☆マギカ』はむしろアカデミックな方々がほめてた印象だな。会社に研究本も何冊か届いてたし。私も冒頭３話でやめてしまった口なので最後まで見てみたいと思った。『化物語』のが好きだなあ…
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『魔法少女まどか☆マギカ』鑑賞。 普遍的な少女であるまどかとさやかの元にネコのような得体の知れない... 『魔法少女まどか☆マギカ』鑑賞。 普遍的な少女であるまどかとさやかの元にネコのような得体の知れないキュゥべえというキャラクターが「魔法の力で君の願いを叶える代わりに魔法少女になってよ」と声をかけて来る。魔法少女になる以上は悪魔と戦うという重責を背負わされるわけだが、そのかわり、どんな願いも叶うという。ところが、そのまどかに対して、「絶対に魔法少女になってはダメだ！」と言うほむらが現れるが、その忠告もむなしく、ほむらに反発を覚えたさやかだけが魔法少女になってしまう。ところが、キュゥべえの目的は他にあり……というのが主なあらすじ。 「映画マニア」と呼ばれるような方々はこの手のアニメを見る人が基本的にそんなに多くはないと思う。映画好きの人が指す「アニメ」とはあくまで劇場でかかるような2時間の作品であり、それも映画の一種として見ているので、いわゆるひとつの「アニメ好き」と呼ばれる方々とは相容れない
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2011/09/19 リンク