エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MySQL や PostgreSQL でトリガーベースの実体化ビューを後から追加する方法 (もしくは無停止での CREATE INDEX) - kazuhoのメモ置き場
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MySQL や PostgreSQL でトリガーベースの実体化ビューを後から追加する方法 (もしくは無停止での CREATE INDEX) - kazuhoのメモ置き場
読み込み>書き込みなデータベースだと、実体化ビュー (materialized view) を使って読み込み速度を上げ... 読み込み>書き込みなデータベースだと、実体化ビュー (materialized view) を使って読み込み速度を上げるってのは有効な手法 ちなみに MySQL や PostgreSQL だと実体化ビューはトリガーを使って書く *1 では、トリガーベースの実体化ビューを後から追加した場合に、どうやって既存データを新しいビューに反映させるのか。 UPDATE トリガを、ビューの側に対応するデータがない場合は INSERT トリガと同様の動作をするように実装すればいい (典型的には REPLACE INTO 文を使う)。ビューの初期データ充填は UPDATE src_table SET id=id; MySQL だと CREATE INDEX CONCURRENTLY がないから副インデックス作成はスレーブでやったりする*2けど、上の UPDATE を LIMIT つきで回すことで、ビューをイ
2010/03/19 リンク