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高円寺の「すごろくや」が閉店 吉祥寺に新店、全国展開も視野に
「すごろくや」は、世界各国の700種以上のボードゲームを扱う専門店。年間20タイトル以上の国内版の制作... 「すごろくや」は、世界各国の700種以上のボードゲームを扱う専門店。年間20タイトル以上の国内版の制作販売を行うほか、自社製品を企画制作し年に1度販売している。高円寺店は2006(平成18)年4月に1号店としてオープン。2018(平成30)年に神保町店、今年12月2日に吉祥寺店がオープンした。 「すごろくや」社長の丸田康司さんは、テレビゲーム開発に従事した後、「ボードゲームにはゲームの本質的な魅力がある」と感じ同社を立ち上げた。コロナ以前は自社のイベントスペース「す箱」などで、ボードゲームの体験交流イベントを多数開催し、コミュニティの場も提供した。現在はユーチューブをメインにゲーム紹介動画の配信にも力を入れている。 高円寺での営業を振り返り、丸田さんは「中央線沿線はサブカルチャーが根付いていたので、なじみのないものもおもしろいと思ってもらえる環境だった。初めはプラットホームから見える高円寺
2022/12/24 リンク