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日本ではブログ炎上、米国では記者廃業 | ネットは新聞を殺すのかblog
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日本ではブログ炎上、米国では記者廃業 | ネットは新聞を殺すのかblog
誤報を指摘するブロガーと対立した米CBS放送の看板キャスター、ダン・ラダー氏が結局降板に追い込まれた... 誤報を指摘するブロガーと対立した米CBS放送の看板キャスター、ダン・ラダー氏が結局降板に追い込まれたのが昨年9月。今度はCNN放送のニュース部門chief news executiveのEason Jordan氏が辞職に追い込まれた。World Economic Forumでの失言に対して「祭り」が起こったもよう。英文記事はこちら。日本語はこちら(muse-A-museさん経由)。 日本では記者ブログで「祭り」になっても、せいぜい閉鎖に追い込まれるぐらい。米国では、記者が辞職に追い込まれるのだからすごい。時代の流れに気づかずに情報の門番の地位にしがみつこうとするマスコミに問題があるのだろうけど、ブロガーとジャーナリストとの関係が悪化することは、両方に属しているつもりの自分にとって結構つらい。マスコミ各社には対話のチャンネルをより積極的に開放して、風通しをよくしてもらいたいものだ。