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映画『幾春かけて老いゆかん』を見に行く - leoleoleoya’s diary
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武蔵小杉の歌会の仲間と映画を見に行った。 朝は空気はひんやりとして猛暑日から解放された。こんな日に... 武蔵小杉の歌会の仲間と映画を見に行った。 朝は空気はひんやりとして猛暑日から解放された。こんな日に出かけられて、 ラッキーと思った。二子玉川から電車を乗り継いで新百合ヶ丘へ。駅から5分ほどで川崎アートセンターに着く。『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』が上映中だ。 10時から2時近くの上映時間。93歳から94歳までの馬場あき子さんの歌人として、能楽師としての日々を追っている。朝日新聞の歌壇に投稿された短歌(はがきに1首書いて送られてくる)を自宅で選歌する場面から始まる。コロナ禍で、以前は新聞社で選歌していたのが自宅になったのだ。 馬場あき子さんの現在を追いながら、歌人として、また能楽師としての歩みを過去の映像とともに紹介している。 短歌に口語を取り入れたきっかけなども馬場算の口から語られている。 光合成だかの短歌も文語だけの短歌も自由自在に作ることができるとも。 馬場さんが創作を