エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フェア・トレードと授産品 - 泣きやむまで 泣くといい
さらに上記の本の65〜71ページ、市橋秀夫「フェア・トレードは未来をひらく魔法の杖か?」。 http://d.h... さらに上記の本の65〜71ページ、市橋秀夫「フェア・トレードは未来をひらく魔法の杖か?」。 http://d.hatena.ne.jp/dojin/20050516#p2を読んで、「フェアトレードって、そんなに消費者主義的なマーケティングに組み込まれてるんだろうか(よく知らないけど)・・・?」とぼんやり思っていたところに、ストライク。イギリスにおけるフェア・トレードは、確実に市場規模を拡大する一方で、大企業や大手スーパーに販路を求めた結果として、利潤追求のために利用されてジレンマを抱えているらしい。 「南の生産者の生活が向上し、自然が守られるならば、それでもいいのだ」と開き直ることをどう評価するのかは、おそらく多様な立場があるのだろう。完全に専門外なので、詳しく踏み込むのはやめておく。読みながら思い出したのは、障害者授産施設における「授産品」のことであった。 まさに「スロー、スモール」であ
2010/12/01 リンク