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【読点の打ち方】文章に「、」を打つタイミング12パターン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
文章力を向上させたいエリー(@__erI_)です。 いつも気になっているのは、一体どこで読点を打てばいい... 文章力を向上させたいエリー(@__erI_)です。 いつも気になっているのは、一体どこで読点を打てばいいんだ?ということ。 義務教育では「呼吸のタイミングで」とか「読みやすいところで」などと教わってきました。正解はない、というのが真理かもしれませんが、それにしても教えが曖昧すぎやしませんか。 いろいろな文献を漁って、わたしなりにまとめてみました。 読点(テン)が多すぎるとよくない理由 「よくわからないから、いっぱい打っちゃえ」と振り切りたいところですが、テンが多すぎるとよくない理由が2つあります。 1. 誤読をされやすくなる 国境の長い、トンネルを抜けると、雪国であった。 『雪国』川端康成 川端康成『雪国』の書き出しです。原文より多くテンを打ってみたところ、長いのが「国境」だと誤読されそうな文章になりました。実際に長いのは言わずもがな「トンネル」。 ここまでおかしな打ち方をすることは少ない
2018/07/20 リンク