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SamsungのミラーレスカメラNX300/NX2000のファームウェアのソースコードが公開される | スラド Linux
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SamsungのミラーレスカメラNX300/NX2000のファームウェアのソースコードが公開される | スラド Linux
Samsungが発売したミラーレス一眼「NX300」「NX2000」(ともに国内未発売)は、NFCや無線LANに対応して... Samsungが発売したミラーレス一眼「NX300」「NX2000」(ともに国内未発売)は、NFCや無線LANに対応しており、OSとしてAndroidが搭載されているといわれている(デジカメWatch、AV Watch)。そして、Samsungがこれらのファームウェアのソースコードを公開した(DPREVIEW)。これらはSamsungのOpen Source Release Centerからダウンロードが可能になっている。 公開されたソースコードにはLinuxカーネルやALSAライブラリ、SCIM、WebKit、SSLeayなどが含まれているという。ただし、これらのソースコードをビルドできるのか、また改変したバイナリをカメラに容易に組み込めるのかどうかについては不明。 お値段的に安くはない製品ということで「カメラ付きのカスタマイズ可能なLinuxデバイス」として遊ぶのはちょっと難しいが、今