エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西村清和 “現代アートの哲学” - three million cheers.
現代アートの哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者: 西村清和出版社/メーカー: 産業図書発売日: 1995/10/01メ... 現代アートの哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者: 西村清和出版社/メーカー: 産業図書発売日: 1995/10/01メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 97回この商品を含むブログ (86件) を見る 一冊を通してひとつの論考を展開しているというより、現代美学の主要なテーマを個別に記していくような構成。「アート」を広範に採り上げ、写真、文学、広告とさまざまな対象を美学・芸術哲学の視点で分析する。 基本的な構図は、モダン(ハイアートを維持するイロニーとアヴァンギャルド:前衛)からポストモダン(消費社会のシミュレーショニズム、キッチュとポップ:大衆)への移行。特に「寄生」という語がキータームとなっている。 出版は1995年。広告に大きな関心が寄せられているところなどは時代が表れているけれど、アートワールド、虚構文、歴史記述や趣味といったように、現在も活発に論じられているような概念が散りば
2017/10/09 リンク