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『日本の音を聴く−文庫オリジナル版−』ほか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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今日の読みたい本・おすすめ版。 1日5冊紹介(当分)。 日本の音を聴く 文庫オリジナル版 (岩波現代文庫... 今日の読みたい本・おすすめ版。 1日5冊紹介(当分)。 日本の音を聴く 文庫オリジナル版 (岩波現代文庫) 作者: 柴田南雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/10/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る★『日本の音を聴く−文庫オリジナル版−』(柴田南雄/岩波書店/1092円)【→amazon】 日本各地の遺跡から出土した石笛や琴、『枕草子』や『源氏物語』、芭蕉の句などに表現された日本の音に作曲家ならではの分析が展開される。さらに民俗芸能・社寺芸能の綿密な調査に基づいて作曲された氏独自の合唱作品『シアター・ピース』が産みだされる過程が克明に述べられる。本書は作曲に向けてのフィールドワークの記録であり、自己解説の書である。 哀愁の演歌 昭和21年からの流行歌・歌謡曲 作者: 野ばら社編集部出版社/メーカー: のばら社発売日: 20