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「日本には米炊き専用機がある」に、教室が大爆笑…は自然なユーモアか、異文化への偏見差別か? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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「日本には米炊き専用機がある」に、教室が大爆笑…は自然なユーモアか、異文化への偏見差別か? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
togetter.com 炊飯器がない外国で鍋を使ってごはんを炊いたら失敗したのでその話を教室でした時に「日本... togetter.com 炊飯器がない外国で鍋を使ってごはんを炊いたら失敗したのでその話を教室でした時に「日本人なのに米を調理できないの?」と笑われたので「だって日本ではたいていの家に米を調理する専用の機械があってそれを使ってたから」と説明したら「米を調理する専用の機械!!」と教室が大爆笑に包まれた— すずきじゅんじ (@fkgwfkgw) August 29, 2022 最初に言っておくと、やはり、自分達にはなじみのない、ある食物を専門的に料理する機械がある、というのはそれだけで新鮮な驚きであり、そこから笑いがこみあげてくることは「自然(しぜんと読むより、「じねん」と読んだ方がニュアンスが伝わる気がする)」、そしてそれが「笑い」になるのもよくわかる。 その笑いは、差異、自分の常識との違いがあるからこそ生まれる。 異文化そのものではないが、 たとえば異文化をやや不正確に理解して出てきたもの
2022/08/31 リンク