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マイクロコスモ原理とクリーネ構造 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
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マイクロコスモ原理とクリーネ構造 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
昨日の記事は妄想に近い話でしたね。とりとめのない雑感/思いつき/妄想のたぐいは、積極的に書こうと... 昨日の記事は妄想に近い話でしたね。とりとめのない雑感/思いつき/妄想のたぐいは、積極的に書こうとは思わないのだけど、後でなんかのヒントになる可能性がある事は書き留めておこうかな、と。 十数年前から、クリーネ代数にある種の“違和感”をいだいているんですよ。マイクロコスモ原理により、その違和感の正体がわかるかも知れない。(分からないかも知れない。) 内容: クリーネ代数 クリーネ行列とクリーネ圏 クリーネ圏とクリーネ構造のタワー クリーネ代数 このブログは2005年初頭から始めました。始めた当時から最近まで、散発的にクリーネ代数〈Kleene algebra〉の話題を取り上げています。クリーネ代数は、形式言語やプログラムの意味論に使えます。よく出来た代数系だと思うのですが、一方で、「なんか違う」感がつきまとってました。その“違和感”に言及した記事を3つ挙げれば: 2012年 テスト付きクリーネ