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第2回:本屋って儲かるの?(岩下結)
本だけ売っても本屋はできない 前回の記事では、僕が本屋をやろうと決意する前のところで字数が尽きてし... 本だけ売っても本屋はできない 前回の記事では、僕が本屋をやろうと決意する前のところで字数が尽きてしまいました。話が冗長で申し訳ないですが、“なりわい”としての本屋のハードルがどのあたりにあるかを知っていただきたかったからです。 前回書いた通り、書籍はとにかく利益率が低いのが特徴です。日頃あまり本を買わない人なら、2000円の本といったら「高め」と感じるでしょう。でも、それを1冊売っても本屋に残るお金は300〜400円。定価の安い新書や文庫、コミックならさらに低く、本当に「雀の涙」という形容がしっくりきます。 それでも、本がたくさん売れた時代には薄利多売でなんとかなっていました。特に雑誌は、毎週新しい号が出て固定客が買っていくので、書店経営の大きな支えでした。しかし今、雑誌を定期購読する人は珍しくなってしまっています。 書籍や雑誌の販売だけで成り立たないとなれば、他の収益源をつくるしかない。
2025/01/31 リンク