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視覚障害者 ホーム転落「恐怖しかない」 JR駅無人化訴訟 | 毎日新聞
大分地裁で意見陳述後、報告集会に出席した原告の釘宮好美さん=大分市中島西1の県弁護士会館で2023年7... 大分地裁で意見陳述後、報告集会に出席した原告の釘宮好美さん=大分市中島西1の県弁護士会館で2023年7月6日午後2時57分、神山恵撮影 JR九州が進める駅の無人化で移動の自由を妨げられたとして、大分県内の車椅子利用者らが同社に損害賠償を求めた訴訟の第9回口頭弁論が6日、大分地裁(武智舞子裁判長)であった。2月に第3次提訴して原告に加わった大分市の視覚障害者、釘宮好美さん(48)が「無人駅でホームから転落したらどうしたら良いのか。恐怖しかない」と意見陳述した。 釘宮さんは、初めて利用する駅では乗降時の介助が必要でホームから転落した場合も一時避難場所が分からないため、無人駅は安全性に問題があると指摘。2022年12月、15時以降は無人駅だったJR津久見駅で視覚障害者の高齢女性が特急電車にはねられて死亡した事故にも触れ、「(視覚障害者は)転落して当然の存在なのでしょうか」と訴えた。
2023/07/08 リンク