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初代門司港駅の遺構、追加調査後に解体へ 北九州市 | 毎日新聞
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初代門司港駅の遺構、追加調査後に解体へ 北九州市 | 毎日新聞
取り壊される見通しとなった初代門司港駅の遺構=北九州市門司区で2023年11月19日午後1時29分、伊藤和人... 取り壊される見通しとなった初代門司港駅の遺構=北九州市門司区で2023年11月19日午後1時29分、伊藤和人撮影 北九州市門司区の複合公共施設建設予定地で見つかった明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構を巡り、市議会は14日、現地への複合公共施設の建設費を含む一般会計補正予算案を賛成多数で可決した。市は7月から追加の埋蔵文化財発掘調査を実施した後、今秋にも遺構を取り壊して施設建設を進める方針。 遺構は2023年9月から市が実施した発掘調査で見つかった。約900平方メートルの建設予定地から、1891(明治24)年に開業した初代門司港駅の駅舎外郭や機関車庫跡が確認された。 市は当初、遺構を一部移築した上で施設を建設する方針だったが、市議会は方針決定の過程が不透明として3月、移築関連経費を補正予算案から削除する修正動議を可決。また追加調査と記録保存、早期の施設建設を求めていた。