迷走プルトニウム：米独も乾式貯蔵で「長期保管」に　泥沼化する使用済み核燃料問題 | 毎日新聞

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puhu208n どの国もワンススルーなんかやりたくないんだよ。再処理濃縮すれば原発燃料や核弾頭に出来るんだから。でもやったら火種になるから事なかれで先送りにされて、メディアで「方針の決まらない核のごみ」と呼ばれる。

2024/08/15 リンク

ko2inte8cu 捨て場がない。これは、昔からわかっていたことだが、どうしようもない。日本に十万年も安定した地質なんて、無理やね。十万年前は、十和田湖できてない頃。

2024/08/15 リンク

Sinraptor 日本の地殻はさらに不安定で、十万年どころか千年単位で大きく変動する。100年で何か致命的な事が起きる可能性だって十分すぎるほど大きい。核推進は未来の日本を滅ぼす。

2024/08/16 リンク

deep_one コメントを見て。再処理をした後の核のゴミは危険度が上がるのではなかったか。発熱量が上がるという話だった。

2024/08/19 リンク

2024/08/16 リンク

2024/08/15 リンク

trashcan 椎名林檎「迷走プルトニウム」

2024/08/15 リンク

kazuhooku 「（訴訟の末、米国政府に）各電力事業者の保管費用を負担する義務～20年に約4兆円、その10年後には約2兆円が積み増される」「世界で地層処分の施設整備が始まったのは地層が安定している北欧のフィンランドだけ」

2024/08/15 リンク

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迷走プルトニウム：米独も乾式貯蔵で「長期保管」に　泥沼化する使用済み核燃料問題 | 毎日新聞

高レベル放射性廃棄物の地層処分の予定地だったユッカマウンテンの入り口。2010年に計画凍結となった＝... 高レベル放射性廃棄物の地層処分の予定地だったユッカマウンテンの入り口。2010年に計画凍結となった＝米ネバダ州で2005年、國枝すみれ撮影原発の運転によってたまり続ける使用済み核燃料。「一時的に保管するため」として、日本各地の原発敷地内などで「乾式」の貯蔵施設の建設が相次いで計画されている。既に多数の原発に乾式貯蔵施設が建設されている欧米の現状を取材してみると、日本と経緯は異なるものの、通底する問題が見えてきた。使用済み核燃料の乾式貯蔵方法を巡る現状を報告します。初回　　関西電力が抱える特殊事情第2回　米独でも「長期保管」に最終回　たまり続けるプルトニウム米国が再処理をしない理由日本では、使用済み核燃料を「一時的に保管」した後は必ず再処理工場に送り、核物質のプルトニウムを分離して原発で再利用するのが政府の方針だ。一方、欧米での主流は、再処理しないで、そのまま「核のごみ」として