気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント171件
- 注目コメント
- 新着コメント
lacucaracha
そこをいうならば『幸せにならなきゃならない』なんてこともないんじゃないの。ただ月日が過ぎ経つのを感じながら、自分が幸せなのかどうかなんて考えずに生きていきたい人も一定数いるでしょ。
wuzuki
id:sogatake氏の言いたいことは分かるけど「望んで子供を得られない人」あたりには実子至上主義を感じてしまう部分も。実子に限らず、自分より弱い若い人を育成することは人間の成長には大きく関わりそうだとは思う。
suseso
家庭によって、オキシトシン(愛や他者貢献の幸福ホルモン)を増やしている。 仕事,趣味の仲間も同じ。 逆に、愛情や感謝がなければ、どんなコミュニティ(家庭,仕事,趣味)に属していても、オキシトシン的幸福は増えない。
mangakoji
信仰の部分が少ない仏教にも、信じなくちゃ始まらないドクマもある。『死にたい人間はいない』とか。あたしゃ『ヒトはヒトを滅ぼしたいとは思ってない』という信仰がある。社会規範はそこから考えたい
by-king
データを見れば、明治維新の時期から登場した結婚圧なるものが日本の人口増加や人口ボーナスによる経済成長までを牽引したのは疑うべくもない。https://livedoor.blogimg.jp/mineot/imgs/4/c/4cf910cc.jpg
sukekyo
男坂と女坂みたいなもんで、ルートはいくつかあるけど幸せという名の目的地には辿り着けるってことですね。非婚で幸せになるのはナイフだけでバイオハザードをクリアする感じ?弾薬はお金?オッパイノペラペラソース？
ranra8200
こんなん他者に言われて感化される人は結婚した方が幸せになれると思う。ブコメの「家族ありき」云々は、独身者が5割の社会でその前提を貫くのは不都合が多すぎるので社会はそれに伴って変化せざるを得ないと思って
seitoena
結婚は自分が生きてきた過程で積み重ね描いてきた幸せの一側面であって、結婚それ自体は少なくとも人生における一発逆転のボタンではないから、そういう幻想を追い続けたところで苦しみから逃れることはないだろうね
itochan
本文読んでない、タイトルだけ。 間違い。そりゃあ、一人暮らし向け商品を売りつける側にとっては、なんとかして未婚者を増やしたい（儲けたい）わけで。井の中の蛙のような、小さい充足を「幸せ」と呼んでよいか？
syakinta
“荒川 和久”若者の低身長化という恣意的なグラフを作り話題になったことで有名である。 彼のグラフは数十人規模のデータを引用しており 情報的価値は低い。 実際の文科省の数十万人規模の統計では170.7〜170.8cmで30年横
tomoya_edw
結婚しないと国から二等国民扱いされても仕方ない。維持に役立ってはないから。ただ、それでも生きていけるし、肩身も気にしすぎなければそこまで狭くもない。選択の自由はあるが、結婚はできるならした方がよかろ。
alpha_zero
子育てしてるけど人間として完成してきたなんてカケラも思えない。ただ、この家族と暮らしていけるのは幸せだと思ってるので、そこは日々感謝しかないし、未熟だけどがんばるよーという思い。
metaruna
「結婚しなくても幸せになれる」も呪いだと思うけどね。結婚して家庭持つのって生物学的に幸せに感じやすいし精神安定するからね。なぜ結婚という制度が社会において長く続いてきたか考えた方がいい。
DavitRice
本日公開のわたしの記事、新川さんの主張に対するよい反論になっていると思うので、よかったらお目通しください。｜弱者男性のための正義論（前編） http://s-scrap.com/7873
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
結婚しなくちゃ幸せになれない、なんてない。｜荒川 和久
「結婚しないと幸せになれない」「結婚してようやく一人前」という既成概念は、現代でも多くの人に根強... 「結婚しないと幸せになれない」「結婚してようやく一人前」という既成概念は、現代でも多くの人に根強く残っている。その裏で、50歳時未婚率（※1）は増加の一途をたどり、結婚をしない人やみずから選んで“非婚”でいる人は、もはや珍しくないのだ。日本の結婚の現状や「結婚と幸せ」の関係を踏まえ、人生を豊かにするために大切なことを、独身研究家の荒川和久さんに伺った。 「結婚すれば幸せになれる」という考え方は幻想だと、荒川さんは言う。“自分自身の幸せ”は、状態や他者の意見の中にあるわけではない。結婚しなければ、必ずしも不幸になるものでもない。 50歳時未婚率が増え続け、独身者や単身者向けの市場も活況な今、結婚をしないことのデメリットはほとんどない。2040年には独身者が5割近くになるという推計（※2）もあり、「選択的非婚者（みずからの意思で結婚しないことを選んだ人）」も、じわじわとその数を増している。 と
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
2022/08/12 リンク