エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平坂読『僕は友達が少ない』9巻の激烈な面白さ、あるいは「はがない」のこれまでとこれから - From The Inside
激烈に面白かった…………! 僕は友達が少ない 9 (MF文庫J) 作者:平坂 読メディアファクトリーダ・ヴィンチ... 激烈に面白かった…………! 僕は友達が少ない 9 (MF文庫J) 作者:平坂 読メディアファクトリーダ・ヴィンチ編集部Amazon 一気に読んでしまった。そして叩き付けるようにこの文章を書いている。なので、世の中の評判的に良いのか良くないのかは正直分かりません。ただ、僕にとって、これは激烈に面白かったということを記録しておかねばならないという強迫観念に近い想いがこの文章を紡いでいます。なに言ってんだ俺。 「ハーレムもの」の極北としての『僕は友達が少ない』 『僕は友達が少ない』、通称「はがない」は、いわゆるハーレム型ライトノベルです。というか、でした。実のところ、7巻の途中までは「売れてるみたいだし読んでおかないとな……」みたいな感じでした。でも7巻ラスト数ページですべてがひっくり返りました。 主人公の羽瀬川小鷹には友達がいない。目つきが悪さや死んだ母ゆずりの金髪といった外観から、ヤンキーと
2013/08/25 リンク