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idlepcを使ってDynamipsのCPU負荷を下げる - mteramoto's blog
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さて、これで無事にCisco 7200がエミュレートできたわけだけど、CPUが全力運転してるはず。これは、IOS... さて、これで無事にCisco 7200がエミュレートできたわけだけど、CPUが全力運転してるはず。これは、IOSのIdleをMacBookのCPUが全力でエミュレートしてるから。これを回避するためのコマンドが、idlepc。要するに、動作してるエミュレータをしばらく観察して、IOSのIdleを検出しておき、Idleの間はエミュレーションをさぼる、というもの。 使い方は簡単。Dynagenのコンソールから、idlepc getコマンドを、エミュレートしてるrouterを指定して実行する。しばらくすると、Idleっぽい部分を探してきてくれる。Idleを検出するんだから、routerが起動してしばらくしてから実行するのがポイント。 => idlepc get R1 Please wait while gathering statistics... 1: 0x607f0a10 [40] 2: 0x