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和田秀樹先生、検診を受けていないほうが肺がん死が少ない研究ってどの研究ですか？ - NATROMのブログ
185 users
natrom.hatenablog.com
記事へのコメント42件
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settu-jp
個人的には「和田秀樹」というだけで読まない。先日朝日新聞で和田氏、上野千鶴子氏、養老孟≪司氏らの推薦で近藤誠医師の例の本の広告があった。右側の紙面は親鸞会の広告.....。わからん議論には対抗するより無視も
ublftbo
これは、《肺がん検診における放射線曝露は、二次がん発生による肺がん死など正味の害をもたらす》なる和田氏へ根拠を求めているものなので、単に肺がん検査による二次がんの害の可能性を示すのは的外れですからね。
civiliza
和田先生は肺がん検診で現実にデメリットが上回った結果があると主張したのでその根拠を求められた。下の文書は若年者などリスクの低い群（一般には行われていない）でデメリットが上回る可能性を説明しただけかと
tikani_nemuru_M
検査被ばくによりがんがふえる「可能性がある」ということと、研究により「実際にがんが増えたと観測された」との違いがわからんお方がブコメにもいらっさる。「可能性」ならなんとでもいえるのがわからんのかな。
circled
福島の原発事故の際に「どんな低被曝でも発癌性に影響ある派」と「年間50mSv未満(or ここにお好きな数値)なら発癌率は誤差の範囲だろ派」に分かれて歩み寄りがなかったので、この手の話は解決しないと思われ
katte
『学者は平気でウソをつく』『自分を「平気で盛る」人の正体』『「正しさ」にふりまわされないコツ』『「なぜ、自分だけが」から抜け出す本』『なぜあの人は言いたいことを言っても好かれるのか?』東大医学部最強
kato_19
ブコメにある厚労省の資料は『胸部CTは被曝量が多いので若いうちからの毎年の検診はデメリットが大きく、高齢・ハイリスク層に限るべき。胸部X線は早期発見が難しく死亡率減少効果は認められない』という内容でした。
tikani_nemuru_M
検査被ばくによりがんがふえる「可能性がある」ということと、研究により「実際にがんが増えたと観測された」との違いがわからんお方がブコメにもいらっさる。「可能性」ならなんとでもいえるのがわからんのかな。
peketamin
和田秀樹氏は受験勉強本でも誇張した表現を好んでたし、自分が見つけたロジックへの異論を検証しないまま自説に都合のいい論拠だけ紹介して意見開陳する態度の人に見える。精神科医の態度としてどうなんだろ
usurausura
id:entry:4741315315339076143の浅井富成氏（名古屋有志医師の会）みたいにならないよう監視すべき。参考：ウィンメディックスのセミナーの参加レポid:entry:4740130493839769768
uunfo
厚労省の資料では「胸部単純X線写真による死亡率減少効果は、全国レベルでは観察されていない」「低線量CTにおいても、肺癌の死亡率減少効果の報告はまだない」「45年間の胸部CT撮影では、4.95%、癌罹患率は9.9%」これは
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先日、『80歳の壁』など多くの著作で知られる医師の和田秀樹先生とX（元Twitter）で対話させていただく... 先日、『80歳の壁』など多くの著作で知られる医師の和田秀樹先生とX（元Twitter）で対話させていただく機会がありました。高血圧による脳出血のリスクや和田先生が自身のクリニックで提供している高額な医療のエビデンスについて質問いたしました。■和田秀樹氏に答えていただきたい３つの質問にまとめています。和田先生からは「これまでのやりとりを公開して、このような短いバージョンでない形で反論させていただきます」とのお返事をいただきました。まことにありがとうございます。約1か月間が経ちますが、いまだに「短いバージョンでない形での反論」がありません。もちろん、医学的正確さを心掛けれるならばそんなに早くは反論できないということもあると承知しています。不正確でもいい文章なら気軽に量産できます。私には信じがたいことですが、医学的に不正確な内容の本を大量に出版する医師もいます。読者の健康と命を印税に替えているよ
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