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Excel VBAでメッセージ送信を行うWinsockクライアント「clsWinsockClient」 - 何かしらの言語による記述を解析する日記
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目次 概要 事前準備 使い方 ソースコード サンプル 参考 概要 Excel VBAでメッセージ送信を行うWinsock... 目次 概要 事前準備 使い方 ソースコード サンプル 参考 概要 Excel VBAでメッセージ送信を行うWinsockクライアント「clsWinsockClient」を作成しました。 clsWinsockClientを利用すると、別途作成したWinsockサーバ「clsWinsockServer」に対してメッセージを送信できます。 事前準備 本クライアントを使用するには、以下の手順で「Microsoft Winsock Control 6.0」への参照設定を追加する必要があります。 Visual Basic Editorの「ツール」メニューから「参照設定」ダイアログを開きます。 参照設定ダイアログ上の「参照」ボタンを押し、「ファイルの参照」ダイアログを開きます。 ファイルの参照ダイアログで「c:\Windows\system32\MSWINSCK.OCX」を選択し、「開く」ボタンを押しま