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日本の固有植物 - むしのみち
ようやく初夏らしい日が続くようになってきました。フィールドシーズン到来です。ゴールデンウィークよ... ようやく初夏らしい日が続くようになってきました。フィールドシーズン到来です。ゴールデンウィークより、いろいろな花を見る機会がありました。日本の初夏は3年ぶりということで、日本の植物の良さを感じるとともに改めて自身が日本で生まれ育った日本人なんだと認識します。 キンラン エビネ クマガイソウ いずれのランも関東の低地で撮影したもの。実は、エビネやクマガイソウの野生株を観たのは初めてです。クマガイソウはアツモリソウの仲間で、その花の形のユニークさだけでなく、その和名が日本っぽくて感慨深い。クマガイソウは熊谷直実、アツモリソウは平敦盛といった武将が身につけていた防具(母衣)に由来します。一方、英語ではアツモリソウの仲間は「Lady's slipper(女性のスリッパ)」と呼ばれ、見る人や文化によっていろいろなのです。 ウラシマソウ ウラシマソウはテンナンショウの仲間で、花序は仏炎苞に包まれます。