“アベノミクスは格差社会を助長する”　欧米で話題騒然の『21世紀の資本論』　日本の将来にも警鐘

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kotaponx 世界一律の累進課税とか……。無茶というか夢物語だよね。キャピタルゲインの方も深刻な格差があると思うけど、これもヘタ打てばどんどん他国に飛んで行くからなぁ。やっぱ金持ちから取るのも限界があるって。

2014/06/09 リンク

jou2 個人的には「正社員の仕事を分解整理して派遣やバイトでもできる作業に落とし込む」という改善をみんなが真面目にやった成果だと思ってる。徹底すればするほど新しい社員要らないもの。効率化と仕組み化の結果だよ

貧困

2014/06/09 リンク

zef これ言ってること逆だろ。正社員があるから格差が拡大したのではなくて、派遣制度を導入したから、派遣会社が潤った分、格差が拡大したんだろ。その証拠に1億総中流と言われた頃の日本の格差は今より小さかった。

2014/06/09 リンク

onigiri_srv 2017年ですか・・

2014/06/09 リンク

santo 20年くらいで、また革命時代かねえ。

2014/06/08 リンク

osaan http://goo.gl/qTJl35　http://goo.gl/vwCeWZ元になってるのはこれだと思うが、WSJは池田ナントカの名前が出てきてげんなりする。フォーブスも隔靴掻痒の感多し。まったく。

経済

2014/06/08 リンク

tatsuh []

2014/06/07 リンク

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“アベノミクスは格差社会を助長する”　欧米で話題騒然の『21世紀の資本論』　日本の将来にも警鐘

フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が昨年著した『21世紀の資本論』が、欧米で大きな話題となってい... フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が昨年著した『21世紀の資本論』が、欧米で大きな話題となっている。資本主義において、持つ者と持たざる者の格差は、拡大し続けるのが一般的傾向であることを、この本は、過去200年にわたる数値データを用いて論証している。【“格差社会”アメリカで大注目】ことにアメリカでの反響は大変なもので、今年3月に英訳が出版されると、700ページ近い大著でありながら、米Amazon.comでは書籍総合ランキング1位を獲得した（5日現在、第3位）。現在、多くのエコノミスト、ジャーナリストが、この本の内容をめぐって論戦を繰り広げているという。アメリカでは、所得と富の格差は、大きな問題として社会的に認知されている。2011年には大規模なデモが行われ、ウォール街が数ヶ月にわたって人で埋め尽くされることがあった。そのスローガンは、「わたしたちは99%」というものだった。1%が国の