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公然化されつつある拷問――出国強要の手段としての無期限長期収容
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公然化されつつある拷問――出国強要の手段としての無期限長期収容
【ふりがなを つける】(powered by ひらがなめがね) 出入国在留管理庁(入管庁)のウェブサイトに「入管... 【ふりがなを つける】(powered by ひらがなめがね) 出入国在留管理庁(入管庁)のウェブサイトに「入管法改正案Q&A」なるものが公開されている。 入管法改正案Q&A | 出入国在留管理庁 政府が今国会に提出している入管法の改定案については、難民申請者や非正規滞在外国人の権利擁護に取り組んできた弁護士たちや支援団体などから強い批判がなされている。入管庁の公開した「Q&A」は、こうした批判的な指摘に対して反論しようとするものだ。 しかし、その内容は、ウソ、デタラメ、ゴマカシのオンパレードで、人をだまそうとするにしてももう少しまじめに取り組んだらどうかと言いたくなるほどの稚拙さである。そのインチキぶりに対しては、弁護士の児玉晃一さんが徹底的な批判をくわえているので、ぜひ読んでみてください。 「そこが知りたい!入管法改正案」 Q&A Q1・2(収容部分)のいい加減さ・無責任さ|koich