エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
埋め立てられる「リサイクル優等生」、徳島市収集のペットボトル大半が再生せず、その理由は…全国最下位影響か | 47NEWS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
埋め立てられる「リサイクル優等生」、徳島市収集のペットボトル大半が再生せず、その理由は…全国最下位影響か | 47NEWS
徳島市はペットボトルを缶、瓶と一緒の袋で回収する「混合収集」の方式を採用している。2022年度に... 徳島市はペットボトルを缶、瓶と一緒の袋で回収する「混合収集」の方式を採用している。2022年度に家庭から収集したペットボトルは、抽出調査による全体に占める割合(26・5%)を基に算出すると917トン程度とみられる。 一方で、リサイクルに回ったのは、家庭以外から出されたペットボトルも含めて216トン。リサイクル率は25%以下となり、残りは埋め立てられている計算になる。 同様の方法によって他の年度を調べても、同じ傾向がみられた。 他の自治体ではどうだろうか。環境省の「市町村の分別収集等の実績」の調査によると、全国の2022年度収集量は約34万8千トン。対するリサイクル向け引き渡し量は、約33万トンで、計算するとリサイクル率は約95%となる。 ただ、この調査で実は徳島市のリサイクル率は100%となっている。混合収集していることで「リサイクルに回らなかったペットボトル」が他のごみと一緒になっていて