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キャンパス地下からワニ化石や古墳 大阪大、謎多く愛されキャラに | 共同通信
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キャンパス地下からワニ化石や古墳 大阪大、謎多く愛されキャラに | 共同通信
Published 2025/01/19 18:05 (JST) Updated 2025/01/19 18:17 (JST) 大阪大は前身の大阪帝大が1931年に... Published 2025/01/19 18:05 (JST) Updated 2025/01/19 18:17 (JST) 大阪大は前身の大阪帝大が1931年に誕生して以来、学部の増設、キャンパス拡大などの歴史を積み重ねてきた。標高77メートルの待兼山周辺に位置する豊中キャンパス(大阪府豊中市)の地下深くには、はるか昔のワニの化石や古墳などさらなる歴史を伝える遺物が眠っていることが明らかになった。(共同通信=水谷茜) 64年、理学部新校舎の建設現場の40万~50万年前の地層で、化石好きの高校生2人が骨片を発見し、大阪市立自然科学博物館=当時=に持ち込んだ。大阪大総合学術博物館はその時の化石を展示しており、元館長の江口太郎阪大名誉教授は「彼らが自分のお宝にしなかったのが偉い」と笑う。 博物館や阪大の研究者が掘削を進めると次々に骨が見つかり、1メートルを超える頭骨の発見に至り、ワニと分かっ