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デヴィ夫人、ウクライナ支援のきっかけは「火山が噴火するくらいの怒り」 「負ければ民主主義の墓場」「岸田首相も現地へ」83歳の熱弁 | 47NEWS
ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しようと、タレントのデヴィ夫人が1月下旬、現地を訪問した。ウ... ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しようと、タレントのデヴィ夫人が1月下旬、現地を訪問した。ウクライナは61年前にも訪れたことがある思い出の土地。文化と芸術の国に攻め込んだプーチン大統領への「火山が噴火するくらいの怒り」が支援のきっかけだったという。デヴィ夫人は共同通信の取材に「ウクライナを負けさせたら民主主義の墓場」「岸田文雄首相もウクライナに行くべきだ」と熱弁を振るい、話は日本の政界の「老害」にも及んだ。戦争もクーデターも経験したデヴィ夫人が見たウクライナの現状とは―。(共同通信=角田隆一、岩橋拓郎) ▽爪をあの2色に塗り 空は曇り、気温はマイナス4度。1月23日午後、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャの教会にデヴィ夫人の車列が現れた。昨年2月のロシア軍の侵攻後、ブチャは一時的にロシア軍が占領した。ロシア軍が撤退後、数百人を殺害し、この教会のそばの集団墓地に埋めたことが発覚し
2023/02/12 リンク