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2015年1月11日 お茶の水女子大シンポジウムから|石塚潤一
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2015年1月11日 お茶の水女子大シンポジウムから|石塚潤一
お茶の水女子大学主催シンポジウム・シリーズ「現代の音楽を巡る言説の半世紀1965-2014」(近藤譲:司会... お茶の水女子大学主催シンポジウム・シリーズ「現代の音楽を巡る言説の半世紀1965-2014」(近藤譲:司会、石塚潤一、木村元、長木誠司、沼野雄司)での、石塚の発言部分を抜き出したものです。シンポジウムの全容は、お茶ノ水女子大が作成した報告書にありますが、一般での入手は難しいと考え、私の発言の一部(基調講演と、討議での発言の一部)のみ、ここに転載します。 注)お茶の水女子大学の上杉奈央子さんに文字起こし頂いたものに、若干の訂正を加えてあります。 注)山本裕之作曲「想像風景」についての完全なネタバレがあります。 **** (3人の話者に続いての発言) 石塚:私が何のお話をさせていただくかと言いますと、このシンポジウムのチラシに、「それらの言説が現代の音楽の創造と聴取、そして現代の音楽文化にどのような力を及ぼしたのか(或いは及ぼさなかったのか)」、という文言があります。ならば実際、批評というもの